月・・

最近帰りが遅い・・

東京に行っているのだから仕方がない・・

ローカル電車の駅を降りると何時も思うことがある・・

月明り・・・・周りが暗くても助かる。

今日も、電車を降りて月を見上げた・・

天気予報は曇り・・月・・無いかな・・

お？

つきがさ・・・げつうん・・（月暈）

月の周りに光の輪・・

「幸せの前兆・・幸運の兆しあり」

らしい・・・

ふ～ん。

俺・・

今・・

有価証券報告書記載のチェックで、不幸のどん底なんですけど・・

(´Д｀) ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｸﾀﾞｲ-!

・・・本当に幸せは来るのだろうか？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レベッカ・・MOON

月を見ると思い出す・・

好きな曲の一つです・・

三十郎

今年も咲きましたね

うちのお隣さんの椿なんですけどね・・

これ見る度に思い出す。

椿三十郎・・

ラストのこのシーン

好きです。

では・・

(｀・ω・´)ｽｺﾞｲ！

暗闇・・・

会社で帰宅するために、カバンに荷物を入れていた・

その時

「あれ？子供みたいな物、使ってるんですね・・」

声を掛けられた・・

そう・・これを見ての一言だ

蛍光反射タスキ・・

帰り暗いので使ってるんですが・・・

「お前ね・・・」

この社員に、どれだけグンマーが暗いか説明したのですが・・

「へ～、そんなに暗いんですか・・((´∀｀))ｹﾗｹﾗ」

なんかこいつ・・マジ、ムカつくんですけど・・

まぁ・・都会の人には分からんかな・・

どんなに暗いかと言いますと・・見せますね・・

暗いでしょ・・・

まぁ、住んでなきゃ分かんないか・・

でも・・あの社員。

東京だって・・

月夜の晩ばかりじゃない・・って教えてやるかな

ふふふ・・

背中には気を付けな・・

(-_-メ)

指・・・

※この記事は途中で書くのを止めています。

記事の下の方で、何故こんな事が起きたのか？

憶測ですが書こうと思いました・・・

しかし、それについて書こうとすると、どうしてもエラーが出てしまい書けません。

考え過ぎなのかも知れませんが、嫌な感じがしたので書くのを止める事にしました。

それでもよろしければ、お読みください。

～　拳客　～

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれから約１０年・・・

その事がきっかけで、世の中が沢山動いた・・・

自分の周りも多大な影響を受けた・・

仕事の進退も考えた・・

今も残る爪痕を、その後も何度も目にした・・・・

そして、忘れられない出来事・・・・・

その日・・

練習を終えて、生徒と着替え始めていた・・

更衣室などがあるわけではないので、道場内で適当に着替える。

奥様が「終わったの～」と顔を出す。

何時のように、世間話や空手の話をしながら和やかな時間が過ぎる。

私は、ある事を思い出し、口を開いた・・

「そう言えばさぁ～、なんか足の太ももの辺りが痛くてさ～」

などと生徒に話しかけていた・・

その日、椅子に座ると足を組む癖のある私は、ある事に気が付く・・

仕事中、何時もの様に自然と足を組む・・左足の太ももに右足を乗せた瞬間だった。

右足が乗った左足の太ももに鈍い痛みがあった・・

何だ？

・・・空手の練習中にぶつけたか？・・そう思った。

そして足を組みなおした・・今度は右足の上に左足・・

また鈍い痛みがあった・・・

何だ？

両方痛めたか？？

朝起きた時は、何も気が付かなかったけど・・

そんな事を思ったが、そのまま仕事に忙殺されていった・・・

その夜・・・・

空手の練習中も、足の痛みは忘れていた・・動いていても痛くなかったからだろう・・

そして、練習後の着替え・・

道着の下履きの紐を緩め、脱いだ・・・

その時だった・・・

自分の目に映ったものが理解できなかった・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前日の夜・・・・

単身赴任先から自宅に帰った私は、自宅でゆっくりしていた・・

お酒を頂いて、疲れていたので早めに就寝した・・

・・・嫌な夢を見た・・

どこか、暗い所から人が這い出して来る夢・・

私の足先が暗闇の中にある・・

その足先の暗闇から、私の足に縋るように右手・・左手・・が出てきた・・

振り払おうとするが、体が動かない・・金縛りか?!

夢の中でそう思っている自分・・

そして、その手が足先から、脛・・膝・・段々上に上がってくる。

それと同時に・・頭・・肩・・が暗闇から出てくる・

顔は分からない・・黒々とした髪と・・徐々に伸ばされる手・・

動かない体・・・何とかしたい自分・・

自分の拳を握りしめ、どうにか動こうと力をこめる

それの手が右の太もも・・左の太ももに食い込むように掛かった・・

うわぁああああああああ！

声が出た・・・体が動いた・・

それの頭に何十発も正拳を叩きこんだ・・・

拳が当たる感触がリアルだった・・

目が覚めた・・

「どうしたの？」

隣で寝ていて奥様を起こしてしまった・・・・・

奥様に夢の話をした・・・

嫌な夢だと思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして練習後の着替え

道着の下履きの紐を緩め、脱いだ・・・

その時だった・・・

自分の目に映ったものが・・理解・・思い出した。

夢・・だ。

その場にいた奥様と生徒に見せた・・

「これ・・・・」

「あっ！」奥様が何かに気がついたようだった・・

私の両太ももに点々と青あざがあった・・

片足に数個づつ・・・・・

夢の中の感触を思い出していた・

足にすがる様に・・指先を伸ばして伸びてくる手・・・

太ももに指を食い込ませるような感覚・・・

昨日の夢の話を生徒にした・・

「自分の手じゃないですよね・・」

生徒の言いたいことは分かる・・

でも自分の手で、同様の痣を付ける事は出来ない・・

下記の図を見て頂ければわかると思う。

自分の頭が図の上だとすると、自分の手で付けられる痣は向かって右だ・・

私の足にあるのは、左の痣・・・手で付けられる手の山の形の向きが違う

肩・・

いや～

前にやってから３０年位経つかな・・・・・

久しぶりに痛かった・・

左肩脱臼・・

小手返しで(ノД`)・゜・。投げられた瞬間・・

あちゃ～、肩があがんないよ・・

はは・・(ノД`)・゜・。俺も齢だね・・

丁度よかったので、投げてくれた生徒を捕まえて・・

脱臼した肩の症状と状態を、説明しながら・・

実地に肩を入れて頂きました・・

教えるには実地が一番ですね！

さて・・暫くは三角巾がお友達ですね・・

では・・

※・・私はこれで良いですが・・・病院にいく事をお勧めします。

天野喜孝氏

天野喜孝氏

この方のキャラクターを観たことのある方は多いと思う。

タツノコプロダクションのアニメ

タイムボカンシリーズ等

子供の頃夢中になって観ていたアニメ

そのキャラクターデザインを手掛けていた・・

※キャラクターデザイン天野嘉孝氏の名前が出ているのでEDにしました。

これは主観だが、子供から大人になるにつれて天野喜孝氏のイメージが変わった。

そう、小説の挿絵でよく見かけるようになった。

アニメのキャラクターとは感じが違う・・

皆さんも一度は目にしていると思う。

天野喜孝氏のイラストが動いたらどうなるんだろう・・

そんな事を思った事があった・・

原案　押井守　天野喜孝

アートディレクション　天野喜孝

天使のたまご

原作　菊池秀行

キャラクター原案　天野喜孝

バンパイアーハンター Ⅾ

おお・・動いてる。

初めて見た時は感動したな・・

今では舞台美術や衣装デザインまでされているとの事・・

こんど原画展とか行きたいな・・

天野喜孝氏の作品をたどってみるのも面白いかもしれない・・

ご褒美

今日の俺は頑張った・・・

前にTVで観たのだが、働く女性が自分の頑張りに対してご褒美にと、良い物を食べるというのを観た。

そうか～

頑張ったご褒美か～

(*´ω｀*)

俺・・今日・・

仕事、頑張った！うん！頑張った・・

気が付いたら、朝の挨拶と、帰りの挨拶以外誰とも話していない。

↑　こんな奴で大丈夫か？

仕事に集中して頑張った・・と思う！

昼飯は、自分にご褒美をあげよう！！

(´▽｀*)　ｵｲｼｲﾓﾉ～♪

いただきまふ～♪♪♪

肉蕎麦490円

 

+

コロッケ・無料使用！

贅沢だ・・・いつもより５０円は高い。

自分へのご褒美・・・

いいかもしれない・・

 

M

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A街にある・・

ファストフード店

電車の発車時間迄、暇つぶしに入った・・

コーヒーを注文して、８人が掛けられるテーブルに座る・・

このテーブル、私の対面に４人、私の座る方に４人が座れる・・大きな物だ。

時節柄、コロナ対策でクリアパネルで一席づつ区切られていた・・

小説を取り出し、読む・・

私は通路側の一番端に座ったのだが、私の対角線上にカップルがいた・・

小説を読んでいるが、目の端にこのカップルの動きが入る・・

こちらをチラチラと見ながら、いちゃつき始める・・・

「若いからね・・・でもここは駄目でしょ・・」

なんて思っていたが、電車の時間が来たので店を出た・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、２日後・・

同じ店・・・同じ席・・

そして・・げ！おなじバカップル・・

お前ら・・また、ここでいちゃついてるの？・・・

そして、小説を読む・・・

・・・・なんか、いちゃついてるのも慣れた感じ・・

場所になれちゃったのかしら・・・

なんて思ったが、電車の時間が来たので店を出た・・

そして、今日・・

同じ店・・同じ席・・

・・・・・・・

縁・・って不思議・・

同じカップル・・・

そして既に、いちゃつきモード・・

小説を出し、読む・・

「ねぇねぇ・・あのおじさん・・またいない・・」

カップルの女の声が聞こえた・・

すると、男がこちらをチラチラ見ているのが目の端に入る・・

おじさん・・って俺の事かい・・・

しかも、「また、いない・・」だと？

(´ﾟдﾟ｀)　　なっ・・・・に？

それはこっちのセリフじゃ～！！

こんな所で性欲爆発させてんじゃねぇ！！

さっさと、〇〇ホテルに行きやがれ！発情期の犬が！

と、言ってやりたいところだが・・

電車の時間が来たので店を出た・・

A街の

Ｍドナルド・・

恐ろしい場所だ・・・

浅草・・

こんなポスターが駅に貼られていた・・

昭和３０年代の浅草・・

路面電車が走ってたんだ・・

電車の時間まで余裕があったので少し散歩・・

店は早く閉まっても、明るい・・都会だ。

人も疎ら・・

たまには、こんな浅草寺も良いかも知れない・・