山下将仁 氏

山下将仁氏

アニメーター

この方の作画は一発で分かるくらい癖がある。

これだけ癖のある作画をする人は珍しいかもしれない。

どんなキャラクターも「山下系」になってしまう・・

好きなアニメーターの一人です。

移動の時間が・・

東京駅・・

久しぶりの東北新幹線

八戸へやってきました。

在来線で移動して・・

盛岡を経由して秋田新幹線に乗り・・

秋田犬・・・

秋田から

仙台を経由して・・

山形へ・・・

山形新幹線に乗り帰ります。

3泊４日の出張でした・・・・

なんか仕事より、移動の方に時間が掛かったような気がします。

今回のお土産。

靴下復活です。

では・・・

あの団地

団地

私が住んでいた地域に大きな団地があった。

幹線道路や駅にも近く非常に住みやすそうな団地だった。

３０数年位前の記憶・・一時、自宅に世話になっていた頃。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が知人との飲み会で遅くなって帰路についた時の事だ。

終電で目的の駅には着いたのだが、終バスを逃してしまった。

仕方がないので徒歩で帰る事にした。

駅から徒歩だと４０分位・・・季節も良かったのもあった。

環七の道路沿いを歩く・・

流石に２３時を過ぎていたので車は少なかった

環七を暫く歩くと交番が見えてくる・・

その交番に向かうように歩き、環七から住宅街への道へ外れる・・

普段はバスから眺める景色を歩きながら見る・・後ろに交番の灯りが見える。

用水が流れ・・・街灯がポツポツと並んでいる・・

そして、大きな団地が見えてくる

その団地の直ぐ横の歩道を歩きながら、薄暗い団地の敷地を眺める。

一棟目・・二棟目の団地を過ぎた時だった。

キャー！

女性の叫び声が聞こえた。

一瞬驚き何が起きたのか、声が聞こえた方向を探した。

すると女性がハイヒールで走るような足音。

ハイヒールの音が私の向かう先にある、曲がり角の方から響いて来た。

痴漢が出たか？

そう思った・・・「痴漢注意」の看板を見た所為かもしれない。

カッ・カッ・カッ・カッ・・・・

ハイヒールの音が響き、曲がり角に近づいて来た。

カッカッカッカッ・・・・

そして・・

助けて！！！！！

そして曲がり角から人影が飛び出し、私に向かって走って来た。

「どうしました！」

思わず声を出し、その人影に走り寄ろうとした・・・

え？！

足が止まった・・・・・声を上げそうになった・・

薄暗い街灯が浮かび上がらせた人影は・・

女性・・・・・

その頃流行っていた短めの髪・・・・

服装・・・覚えていない。

そして・・・ひしゃげた顎に・・脱臼したような腕・・足があらぬ方向を向いていた・・

そしてこれはハッキリ覚えている・・・

泣いていた。

ヒールの音を響かせながら、すくんだ私の横を駆け抜けて行く・・・

まるで私など視界に入っていないように・・

助けて・・・・

耳元に小さな声が聞こえた・・・・・

私は直ぐに後ろを振り返った・・・周りを見回した・・・でも誰も居なかった。

私は何を見たのだろう・・・・

交番に続く歩道と街灯のみが見えていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日

母からこんな話を聞いた。

「また昨日、〇〇団地で飛び降りがあったみたいよ・・・。」

「夜に悲鳴が聞こえて、何事かって、・・その棟の人が見つけたんだってさぁ。」

「あの団地、何人目かね・・・・」

あの団地・・・・昨日私が何かとすれ違った団地の事だ。

あの団地での飛び降り自殺は、私が知っている限りで片手では足りないはずだ。

母の話と一致するような、あの団地での出来事・・

私などに目もくれずにすれ違った何か・・・・

酒が見せた幻か・・・・

でも

これだけは今でもハッキリと覚えている。

泣いていた・・・その姿を。

助けて・・・その言葉を

これは想像だが・・・・

自分のした事に後悔して・・・助けを求めて交番に向かって走っていたのかもしれないと・・

合掌。

流石は！！

今回はしてやられた・・・・

すこし侮っていたかもしれない。

コロッケの無い地域・・・恐れるに足らん！！

・・・・・

しかし・・

流石は北海道。

アスパラ天ぷら蕎麦・・・

これうますぎ！！ 　　(￣▽￣)マイウー！

立ち食いでこれとは！！

やられたぜ・・・・

ご当地グルメ？

久しぶりの

釧路空港

ここから約１時間

釧路市内へ

釧路駅・・・なんか寂れてるな。

釧路川・・

こんなのあるのね。

ここから始まる出張・・

釧路～帯広～札幌へ・・・・約１週間の出張。

いいもん食うぞと誓うけど・・

結局

こんなのと・・

こんなの・・・( 一一)

まぁ、セコマのPBらしいのでご当地グルメ？？

一応頑張って、和商市場の食堂でお昼。

さて・・

1週間頑張りますか！

では・・

(￣▽￣)　行ってきます。

名刺入れ

先日ですね。

取引先と名刺交換をしたんですがね・・

同席した若手が、商談終了後に問いかけてきたんですよ・・

「拳客さんの持っている名刺入れは金属製ですよね・・・それって良いんですか？」

そう、真顔で問いかけられた。

私が使っている名刺入れは金属製だ。

かれこれ３０年以上は使っているだろ・・

奥様に誕生日プレゼントで貰った物だ。

 

GRANTS of DALVEY

どこかのマナー講師か、上司が言うのだろ・・

「金属の名刺入れは相手に失礼だ・・・」

はっきり言って・・

言ってる意味がわからん

金属差別？

なので・・・

「俺は良い物使っていると思ってるし、相手に対して失礼とも思っていないよ。」

「変にくたびれた皮の名刺入れを持っているより良いよ・・」

そう答えた。

難しい顔をしていた若手君・・・君の判断だよ・・

他の方々はどう思っているのだろう・・・謎だ。

MADE IN ABYSS

このアニメ・・・

このキャラクターを見て、どんな作品を想像するだろ・・

これ、お子様に見せたら駄目だと思う。（トラウマになるかも・・）

大人でも目を背けたくなるようなシーンや・・・

心を抉られるようなストーリー

「この絵柄じゃなかったら耐えられないかも・・・」

そんなコメントを某所で残す人もいた・・

でも・・

おもしろい！

※映画鑑賞区分R15

第一シーズンと、映画（深き魂の黎明）を観たが・・

既に第二シーズンが始まっている。

メイドインアビス

お勧めします。

目視確認？

※今回のブログには不適切な表現が含まれています。

不適切な表現が不愉快に感じる方、１８歳未満の方は・・

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出張先でバスに乗ったんですよ・・・

整理券を取って、財布の中身を確認したら小銭が１５０円・・

まぁ、降りるときに両替して払えばいいや・・

そんな事を考えながら、１５０円と整理券をポケットに入れた。

(まえもって、バスナビで料金も確認していた。)

料金は表示された整理券番号の１８０円

そして降りる予定のバスに停

ポケットの中の１５０円と、整理券を料金箱に入れ・・

両替機から出た３０円を料金箱に入れ、残りを手にバスを降りようとした・・

すると・・・

「お客さん。」

そう、運転手に声を掛けられた・・

運転手「お客さん、整理券。」

拳客「・・・整理券、入れましたけど・・」

運転手「そう言う事じゃなくて。」

拳客「え？整理券と整理券番号７番の料金を入れましたけど・・」

そう、料金表示されているディスプレイを指さしながら答えた。

運転手「そうじゃなく、整理券。」

何が言いたいのか正直分からなかった・・

なので・・・

拳客「料金？整理券を入れたんだから機械が読み込むんじゃないの？」

運転手「そういうことじゃないんだ！」

この運転手が何を言いたいのかさっぱりわからない私・・

拳客「整理券と料金を入れたんだから、機械が整理券番号を読み込んでるんじゃないの？」

拳客「それで、料金が正しいか判断しているんでしょ？」

私も本当の事は分からないが、多分そんなシステムだと思って言ったのだが・・・・

すると、運転手はこう口を荒げて言い放った・・

「整理券を目視確認しているんだ！！！」

マジ・・・ですか

本当にそんなシステムなんですか・・・

十〇バスさん・・・

 

もし、私が間違っていたらごめんなさい・・

降りる客全員の整理券を「目視確認」して、料金が正しいのか確認しているのですか？

・・・・・・・正直、この運転手・・・馬鹿？そう思った。（本当に目視確認なら謝ります。）

これ以上馬鹿に時間を取られなくなかった・・・時間の無駄と判断した。

拳客「わかった、わかった・・・・馬鹿らしい、何が言いたいのか分からないけど・・」

拳客「整理券無なし、の料金を払えばいいのね・・」

プラス２００円を料金箱の横に置き・・整理券無しの金額を払う。

運転手「馬鹿らしいって！！・・・」

 

そう怒気を含んだ声を上げる・・・

なので・・・

私も声を荒げてこう言ってやりましたよ・・

拳客「お前とこうして話していること自体時間の無駄！

今迄大型で砂利しか運んでなかったんだろうから、口の利き方は多めに見てやる・・・・

本当に、一回、一回、降りる客の整理券と料金を目視確認しているのなら・・・

会社に戻って、マニュアルの確認をするか上司にそれが正しいのか聞くんだな！」

それを捨て台詞に、バスを降りた・・

後ろからバスの運ちゃんが何か喚いていたが、無視してバス停から立ち去った。

〇勝バスさん・・・

本当に目視確認されているのなら・・・

この時代のやり方に戻った方がいいと思うよ・・

唯でさえ過疎ってるんだから、観光客が来るかもよ・・

厨二病（中二病）

イメージは、夜中の海に浮かんでいる満月があって・・

それを手刀で切る！

水面がパカっと割れて・・

満月が二つにパッと・・・

・・・・・・・・(；一_一)

ある動画サイトで観た空手の型の説明・・・

有名な型の選手？先生らしいが・・

達人になるとこんな事、言えちゃうんだ・・・

てか・・・

他の人が聞いたら・・・

厨二病（中二病）

だろ・・・完璧に。

※画像はお借りしました。

厨二病（中二病・・）

症状を詳しく知りたい方は、こちらの作品をどうぞ。

私・・・この作品すきですよ。

カテゴリー、空手なんですけどね（　＾ω＾）・・・

悪魔・・

今年もまた・・

赤い・・・・

悪魔がやって来た・・・

ふん！(-_-メ)